インターン 石塚です。
KLabVentures2周年企画として行ったWeb企画「YoungStarAward2013」では、約1か月かけてWebサイトの制作と並行しながら支援先8社の若手メンバー9人にインタビューを行ってきました!
比較的メディアに取り上げられやすい経営陣ではなく、現場で働く方に焦点を当て支援先企業の成長をアピールすることとして目的 として、入社したきっかけや仕事での印象的なエピソード、今後の目標などをお伺いしました。
本稿はその総括として、インタビューの中で感じたこと、発見したことなどを投稿させていただきます^^

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●優先すべきは"ビジョン共感度"
一般的にスタートアップのメンバーはビジョン共感度と高度なスキルを二つを兼ね備え人を採用するべきと言われることは多いですが、今回のインタビューを通じてスキル面の優先度は高くないように思えました。
・初心者からプログラミングを学び短期間で会社を支えるエンジニアとして成長した人
・旅行業界からまったくの異業種のPRの世界に飛び込み活躍している人
・カフェの店長からITサービスの運用に携わるようになり評価を受けている人など。
いずれの方も"入社の時点では即戦力"であったとは言い切れないものの卓越した成長の速さで社内から一定の評価を獲得できています。スキルとビジョンへの共感度のどちらも兼ね備えているに越したことはないのですが、その二つの中では事業や会社が掲げるビジョンへの共感度が高いことの方が重要だと感じました。

●入社のきっかけは社長・経営陣と"元々"知り合いだったこと
スタートアップを"就職先"として選択をするということは、とても大きな決断であると思います。
今回インタビューさせていただいた人達の中でも、普通に大手を目指して就職活動していたり、前職はまったく違う業種だったという人も少なくありませんでした。
そんな彼ら/彼女らが現職への参画を果たした背景には、社長や経営陣と"元々"の知り合いで、強い勧誘があって入社したというケースが多かったのが印象的でした。
転職を考えていたり、将来に対して漠然とした不安を抱いている時に強い引き込みがあって、心動かされるようです。
メンバーを探している起業家の方は求人サイトで募るよりも、過去のつながりの辿っていき、成長の角度が高そうな人を探すという方法もありだと思いました。

●過去の経歴は一切関係ない!!
高卒から東大卒まで、現役女子大生にバイリンガル、営業プロデューサー歴がある人、クラブイベントの企画者、カフェの店長。今回インタビューさせていただいた方々のバックグラウンドの多様さは特筆すべきものがありました。そこには学歴も職歴も、年齢も母国語も関係ない世界がありました。スタートアップで問われるのは、経験でもなく、実力でもない、ただ愚直に結果を残し続けることなのだとあらためて感じました。

以上
「YoungStarAward2013」の総括になります。
KLabVenturesはみなさんのチャレンジを全力で支援していきます!!